2009年02月19日
「工芸のいま 伝統と創造」(九州国立博物館)
九州国立博物館で1月1日から開かれている「工芸のいま 伝統と創造」を見に行った。会期は3月15日まで。すでに、後期に入っている。かなりの展示替えが行われている。前期にも生きたかったなあ…。
驚いたのは「第一部 九州 沖縄の作家たち」だ。すべての展示が2000年以降の作品で、大部分がここ3年以内の作品なのだ。九州沖縄の現役の芸術家たちの創造性豊かな新作を観ることができる。
しかも、各作品のパネルには、どういう技法が使われているか、などの説明が書かれているので、読みながら作品を見ていくと、継続的な努力で、書く作品ができあがったことが実感できる。
音声ガイド(500円)もかなりくわしい。作家たちにきちんと取材をして作られているので、とても聞きごたえがある。音声ガイドは約47分。
僕は午後3時05分から閉館の午後5時までいたけれど、時間が足りなかった。
じっくり観るには3時間以上は欲しいところだ。
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驚いたのは「第一部 九州 沖縄の作家たち」だ。すべての展示が2000年以降の作品で、大部分がここ3年以内の作品なのだ。九州沖縄の現役の芸術家たちの創造性豊かな新作を観ることができる。
しかも、各作品のパネルには、どういう技法が使われているか、などの説明が書かれているので、読みながら作品を見ていくと、継続的な努力で、書く作品ができあがったことが実感できる。
音声ガイド(500円)もかなりくわしい。作家たちにきちんと取材をして作られているので、とても聞きごたえがある。音声ガイドは約47分。
僕は午後3時05分から閉館の午後5時までいたけれど、時間が足りなかった。
じっくり観るには3時間以上は欲しいところだ。
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2009年01月09日
地球市民講座「イスラム社会の今」
昨年はロシアを取り上げた、この講座、今年はスラムがテーマです。
行きたいけれど火曜日の夜は都合がつきません。
さきほと問い合わせたら、120人の定員に対し、94名ほどの申し込みがあっているそうです。
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行きたいけれど火曜日の夜は都合がつきません。
さきほと問い合わせたら、120人の定員に対し、94名ほどの申し込みがあっているそうです。
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2009年01月09日
ひとり芝居 ~あるハンセン病女性の不屈の生涯~
結純子ひとり芝居
「地面の底がぬけたんです」
~あるハンセン病女性の不屈の生涯~
明日1月10日(土)午前10時開演です。
7階の展示室(ハンセン病に関する特別展が開かれています)の入館料200円を払えば、芝居も見ることができます。
http://www.fukuokaken-jinken.or.jp/jinken/keihatsu.html
僕は今日が23時まで仕事で、明日は午後2時から仕事なので、見に行くことができそうです。でもまたまた体力勝負になりそう…。
「地面の底がぬけたんです」
~あるハンセン病女性の不屈の生涯~
明日1月10日(土)午前10時開演です。
7階の展示室(ハンセン病に関する特別展が開かれています)の入館料200円を払えば、芝居も見ることができます。
http://www.fukuokaken-jinken.or.jp/jinken/keihatsu.html
僕は今日が23時まで仕事で、明日は午後2時から仕事なので、見に行くことができそうです。でもまたまた体力勝負になりそう…。
2009年01月09日
太宰府天満宮の「うそ替え神事」に今年も挑戦
「鬼すべ」
太宰府天満宮の「うそ替え神事」に今年も行きました。毎年1月7日に行われると、決まっています。福岡県の公立学校の始業式は、たいてい8日からなので、家族連れの人もけっこう行きやすいんですよ。
「うそ替え神事」は午後7時から始まります。
約40分くらい前に天満宮に到着しました。
500円を払って「金うそみくじ」を引きました。大当たりは6本入っていて、純金製の「うそ」がもらえます。
僕は中吉で、日めくりカレンダー。
母は大吉で、御神酒。
父は小吉で、活性炭の巾着袋セット。衣類の間に入れると消臭の効果があるのだそうです。
日めくりは母にあげました。
境内の「木うそ授与所」で1000円を払って、木うそを買いました。
木うその底面にはシールが貼られています。
僕は「麒麟」
母は「筑紫」
父は何だったかなあ、忘れてしまいました。
そのうち、画像をアップするかもしれません。
「うそ替え神事」は午後7時から始まります。
♪替えましょ ♪替えましょ 木うそを替えましょ と唱えながら、でっかい木うそのはりぼての周りを数百人の人がまわりながら、側にいる人と木うその交換をし続けます。
交換をしている間に、誰かが当たりの木うそを取り出して、誰かと交換をします。
だから、大事に持っているだけでは、絶対に当たらないのです。交換をしていかないとダメです。
中心部分は、おしくらまんじゅうみたいになっていて、けっこう温まります。でも、風邪から回復しつつある僕は、息が上がりました。
照明がついたら交換は終了します。
神官が、何やら説明をして、当たりの木うそを発表します。
チャンスは6回です。
1回目
僕の「木うそ」は「B8043」という謎の文字列。こりゃ、だめだなと思いました。
当たりは「国宝天神様」でした。九州国立博物館(太宰府天満宮の境内にあります)で開かれた特別展には17万5000人が入場したそうです。
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太宰府天満宮の「うそ替え神事」に今年も行きました。毎年1月7日に行われると、決まっています。福岡県の公立学校の始業式は、たいてい8日からなので、家族連れの人もけっこう行きやすいんですよ。
「うそ替え神事」は午後7時から始まります。
約40分くらい前に天満宮に到着しました。
500円を払って「金うそみくじ」を引きました。大当たりは6本入っていて、純金製の「うそ」がもらえます。
僕は中吉で、日めくりカレンダー。
母は大吉で、御神酒。
父は小吉で、活性炭の巾着袋セット。衣類の間に入れると消臭の効果があるのだそうです。
日めくりは母にあげました。
境内の「木うそ授与所」で1000円を払って、木うそを買いました。
木うその底面にはシールが貼られています。
僕は「麒麟」
母は「筑紫」
父は何だったかなあ、忘れてしまいました。
そのうち、画像をアップするかもしれません。
「うそ替え神事」は午後7時から始まります。
♪替えましょ ♪替えましょ 木うそを替えましょ と唱えながら、でっかい木うそのはりぼての周りを数百人の人がまわりながら、側にいる人と木うその交換をし続けます。
交換をしている間に、誰かが当たりの木うそを取り出して、誰かと交換をします。
だから、大事に持っているだけでは、絶対に当たらないのです。交換をしていかないとダメです。
中心部分は、おしくらまんじゅうみたいになっていて、けっこう温まります。でも、風邪から回復しつつある僕は、息が上がりました。
照明がついたら交換は終了します。
神官が、何やら説明をして、当たりの木うそを発表します。
チャンスは6回です。
1回目
僕の「木うそ」は「B8043」という謎の文字列。こりゃ、だめだなと思いました。
当たりは「国宝天神様」でした。九州国立博物館(太宰府天満宮の境内にあります)で開かれた特別展には17万5000人が入場したそうです。
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2008年11月05日
「ブックオカ」(一箱古本市が8日(土)に開催されます)
11月、読書をするのにはいい時節ですね。
福岡では「ブックオカ」というイベントが始まっています。
メインイベントは「一箱古本市」です。
福岡市の「けやき通り」に、100店の「一日古本屋さん」ができるのです。申し込んだ人が、段ボール箱1箱だけの本を売るというわけなんです。
「一箱古本市」を眺めていると、その人がどんな本を買ってきたかがわかるので、何だか、本棚をのぞき見しているような感覚になります。
日時は以下の通りです。早めに行かないと、いい本はどんどんなくなっちゃうかも。
<主催イベント>
一箱古本市 inけやき通り
【日時】11月8日(土)11:00~16:00
※雨天の場合は9日(日)
僕は午前11時から40分間ほど時間が空いているので、早起きして行こうと思っています。
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福岡では「ブックオカ」というイベントが始まっています。
メインイベントは「一箱古本市」です。
福岡市の「けやき通り」に、100店の「一日古本屋さん」ができるのです。申し込んだ人が、段ボール箱1箱だけの本を売るというわけなんです。
「一箱古本市」を眺めていると、その人がどんな本を買ってきたかがわかるので、何だか、本棚をのぞき見しているような感覚になります。
日時は以下の通りです。早めに行かないと、いい本はどんどんなくなっちゃうかも。
<主催イベント>
一箱古本市 inけやき通り
【日時】11月8日(土)11:00~16:00
※雨天の場合は9日(日)
僕は午前11時から40分間ほど時間が空いているので、早起きして行こうと思っています。
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2008年10月21日
太宰府で行われるさだまさしさんのコンサート
先日、劇団ショーマンシップの演劇「筑前藩校絵巻」を余香殿で観た。会場はあまり広くない。200人、入るかなあというくらいの広さだ。
この演劇、とても楽しめたので、近いうちに、レポートを書いてみようと思っている。
その余香殿で、さだまさしさんがコンサートをするのだ。
僕は用事があって行けないのが残念。
アコースティックコンサートだとチラシに書かれていたから、おそらく、ギタリストとの2人でやるんじゃないかなあと思う。
アコースティックギターの音色をたっぷり聞けるのもいいものだ。
驚いたことに、現在、九州国立博物館で行われている特別展「国宝 天神さま」の鑑賞券もついてくるのだ。(前売り1100円)。
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この演劇、とても楽しめたので、近いうちに、レポートを書いてみようと思っている。
その余香殿で、さだまさしさんがコンサートをするのだ。
僕は用事があって行けないのが残念。
アコースティックコンサートだとチラシに書かれていたから、おそらく、ギタリストとの2人でやるんじゃないかなあと思う。
アコースティックギターの音色をたっぷり聞けるのもいいものだ。
驚いたことに、現在、九州国立博物館で行われている特別展「国宝 天神さま」の鑑賞券もついてくるのだ。(前売り1100円)。
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2008年10月09日
「国宝 天神さま展」
ようやく九州国立博物館の特別展「国宝 天神さま」の展示を見ることができました。
先日、講演会(対談)とシンポジウムを聞いたのですが、それが終わると午後4時を過ぎ、特別展を見る時間がなくなってしまいました。
でも、対談もシンポジウムもとても興味深い話を聴くことができました。時間があったら、その時のことも書いてみようと思います。
今回は、とりあえず特別展の「ぶろぐるぽ」です。
「梅ヶ枝餅」の皮は、もち米と、米の配合比率が半々です。だから、冷めると硬くなっておいしくありません。レンジでチンすると皮が柔らかくなっておいしく食べられます。中には黒あんが入っていて、焼きたてはとてもおいしいのです。参道のお店で、バラで買って(1個105円)その場で食べるのが最もおいしく食べられます。
さて、この「梅ヶ枝餅」の由来を表す絵巻もありました。
太宰府に左遷された道真に、ある老婆がお餅を食べてくださいと、差し入れをするのです。
先日のシンポジウムで、作家の阿川佐和子さんが、太宰府天満宮の宮司に、
「あんこは入っていたんですか?」とツッコミを入れていました。
ちょっと憮然とした振りをしながら「入ってません」と答えられたので、ウケていました。
今回の展示物で、道真の像をたくさん見ることができます。
怒っている道真像、穏やかな顔の道真像、寂しそうな顔の像など、顔がそれぞれ違うのです。
道真が太宰府に左遷されたのは57歳の時です。そして亡くなったのは59歳の時なんだそうです。太宰府には二年間しかいなかったわけです。
太宰府天満宮の亡骸を、京都まで持っていこうとするのですが、牛車を引く牛が、疲れて動けなくなってしまいます。
ここを道真の墓とするようにというお告げなんだ…と家来たちは考えるわけです。そう、道真の墓の場所が、太宰府天満宮となったというわけです。
僕は、幼い頃から、よく太宰府天満宮に行っていました。
ここのおみくじは、どういうわけか「凶」がありません。でも、末吉などを引くと、かなりがっかりするような内容のことばかり書いてあります。
運勢の良くないおみくじは、木の枝にくくりつけるといいと言われています。僕は、よく牛の像の角に結んでいました。
なぜ、太宰府天満宮の境内には、牛の像が置いてあるのか、そして、どうしてそれらは座っているのか。「臥牛(がぎゅう)」といって、この牛が、太宰府天満宮の場所を決定したとも言えるわけです。
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先日、講演会(対談)とシンポジウムを聞いたのですが、それが終わると午後4時を過ぎ、特別展を見る時間がなくなってしまいました。
でも、対談もシンポジウムもとても興味深い話を聴くことができました。時間があったら、その時のことも書いてみようと思います。
今回は、とりあえず特別展の「ぶろぐるぽ」です。
「梅ヶ枝餅」の皮は、もち米と、米の配合比率が半々です。だから、冷めると硬くなっておいしくありません。レンジでチンすると皮が柔らかくなっておいしく食べられます。中には黒あんが入っていて、焼きたてはとてもおいしいのです。参道のお店で、バラで買って(1個105円)その場で食べるのが最もおいしく食べられます。
さて、この「梅ヶ枝餅」の由来を表す絵巻もありました。
太宰府に左遷された道真に、ある老婆がお餅を食べてくださいと、差し入れをするのです。
先日のシンポジウムで、作家の阿川佐和子さんが、太宰府天満宮の宮司に、
「あんこは入っていたんですか?」とツッコミを入れていました。
ちょっと憮然とした振りをしながら「入ってません」と答えられたので、ウケていました。
今回の展示物で、道真の像をたくさん見ることができます。
怒っている道真像、穏やかな顔の道真像、寂しそうな顔の像など、顔がそれぞれ違うのです。
道真が太宰府に左遷されたのは57歳の時です。そして亡くなったのは59歳の時なんだそうです。太宰府には二年間しかいなかったわけです。
太宰府天満宮の亡骸を、京都まで持っていこうとするのですが、牛車を引く牛が、疲れて動けなくなってしまいます。
ここを道真の墓とするようにというお告げなんだ…と家来たちは考えるわけです。そう、道真の墓の場所が、太宰府天満宮となったというわけです。
僕は、幼い頃から、よく太宰府天満宮に行っていました。
ここのおみくじは、どういうわけか「凶」がありません。でも、末吉などを引くと、かなりがっかりするような内容のことばかり書いてあります。
運勢の良くないおみくじは、木の枝にくくりつけるといいと言われています。僕は、よく牛の像の角に結んでいました。
なぜ、太宰府天満宮の境内には、牛の像が置いてあるのか、そして、どうしてそれらは座っているのか。「臥牛(がぎゅう)」といって、この牛が、太宰府天満宮の場所を決定したとも言えるわけです。
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2008年05月18日
nimoca(ニモカ)西鉄で利用開始
西日本鉄道や、一部の店舗で使えるnimoca(ニモカ)の販売、利用が今日スタートしました。
限定カード(1万枚)が発行されるというので、買いに行きました。
午前11時過ぎに行きました。
二十代と思われる男性が1万円出して5枚、買い占めていました。
「もう、あまり残りわずかですよ」と駅の職員が言っています。やんわりと男性の行動を牽制したようです。
とりあえず、1枚購入しました。
デポジット料500円(カードを返却するときに返してもらえる)に1500円分のチャージがされているカードで、2000円です。
限定nimocaはイメージキャラクターの図柄が違います。
nimocaには三種類あります。普通のnimocaとスターnimocaとクレジット機能がついたnimoca。
買ったnimocaを定期券売り場に持っていって、申込用紙に氏名、住所、電話番号などを書いて提出すれば手数料無料で「スターニモカ」にしてくれます。★印と氏名がカタカナでカードの表面に印字されます。これで、紛失したときに再発行してくれるのです。(手数料はかかります)
でも、紛失して再発行してもらっても、記念カードではなくなってしまうので、無くさないようにしようと思います。
定期券売り場は、反対側の窓口にありました。
お、さっき、買い占めていた若者を発見。
「5枚下さい」
こっちの窓口でも買う気かよー。
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限定カード(1万枚)が発行されるというので、買いに行きました。
午前11時過ぎに行きました。
二十代と思われる男性が1万円出して5枚、買い占めていました。
「もう、あまり残りわずかですよ」と駅の職員が言っています。やんわりと男性の行動を牽制したようです。
とりあえず、1枚購入しました。
デポジット料500円(カードを返却するときに返してもらえる)に1500円分のチャージがされているカードで、2000円です。
限定nimocaはイメージキャラクターの図柄が違います。
nimocaには三種類あります。普通のnimocaとスターnimocaとクレジット機能がついたnimoca。
買ったnimocaを定期券売り場に持っていって、申込用紙に氏名、住所、電話番号などを書いて提出すれば手数料無料で「スターニモカ」にしてくれます。★印と氏名がカタカナでカードの表面に印字されます。これで、紛失したときに再発行してくれるのです。(手数料はかかります)
でも、紛失して再発行してもらっても、記念カードではなくなってしまうので、無くさないようにしようと思います。
定期券売り場は、反対側の窓口にありました。
お、さっき、買い占めていた若者を発見。
「5枚下さい」
こっちの窓口でも買う気かよー。
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2008年05月13日
「ゆふいん文化・記録映画祭」(30日~)ゲストに筑紫哲也氏も
「ゆふいん文化・記録映画祭」のパンフレットが届いた。
今年は5月30日(金)から1日(日)まで。
毎年楽しみにしている映画祭だ。
作品の上映後に、映画監督によるティーチインが30分ほどとられるのだ。
昼食には、スタッフが作ったお弁当を買って食べることもできる。ゆふいんの山菜を使っているのでヘルシーだ。
「こびりタイム」では、おやつを食べることができる。
公式サイトは以下をチェック。
http://movie.geocities.jp/nocyufuin/home.html
ドキュメンタリー作品がずらっと並ぶ。
ティーチインに登場するゲストは以下の通りである。
・山田泉さん(元中学校教諭)
・時枝俊江さん(「夜明けの国」監督)
・池内了さん(宇宙物理学者)
・筑紫哲也さん(ジャーナリスト)
・井上修さん(「出草之歌」監督)
・森まゆみ さん(作家)
・まつかわゆま さん(シネマアナリスト)
・日向寺太郎さん(映画監督)
・内海穂高さん(映画プロデューサー)
・野村正昭さん(映画評論家)
・清水浩之さん(映画祭コーディネーター
筑紫哲也氏は今年も来られる予定だ。「ティーチイン」は土曜日である。『出草之歌ー台湾原住民族の吶喊 背山一戦』の上映の後に
井上修監督と共に登場予定。
昨年はどうだったかわすれたけれど、筑紫さんは毎年のようにこの映画祭に来られている。実家の日田から湯布院は近いのだ。上映は湯布院町の公民館で行われるので、ロビーは広くはない。だから、こんにちは筑紫さん、と思わず声をかけてしまいそうになるくらいだ。
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今年は5月30日(金)から1日(日)まで。
毎年楽しみにしている映画祭だ。
作品の上映後に、映画監督によるティーチインが30分ほどとられるのだ。
昼食には、スタッフが作ったお弁当を買って食べることもできる。ゆふいんの山菜を使っているのでヘルシーだ。
「こびりタイム」では、おやつを食べることができる。
公式サイトは以下をチェック。
http://movie.geocities.jp/nocyufuin/home.html
ドキュメンタリー作品がずらっと並ぶ。
ティーチインに登場するゲストは以下の通りである。
・山田泉さん(元中学校教諭)
・時枝俊江さん(「夜明けの国」監督)
・池内了さん(宇宙物理学者)
・筑紫哲也さん(ジャーナリスト)
・井上修さん(「出草之歌」監督)
・森まゆみ さん(作家)
・まつかわゆま さん(シネマアナリスト)
・日向寺太郎さん(映画監督)
・内海穂高さん(映画プロデューサー)
・野村正昭さん(映画評論家)
・清水浩之さん(映画祭コーディネーター
筑紫哲也氏は今年も来られる予定だ。「ティーチイン」は土曜日である。『出草之歌ー台湾原住民族の吶喊 背山一戦』の上映の後に
井上修監督と共に登場予定。
昨年はどうだったかわすれたけれど、筑紫さんは毎年のようにこの映画祭に来られている。実家の日田から湯布院は近いのだ。上映は湯布院町の公民館で行われるので、ロビーは広くはない。だから、こんにちは筑紫さん、と思わず声をかけてしまいそうになるくらいだ。
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2008年05月06日
4日は「博多どんたく港まつり」を観る。
3日は「憲法劇」→牛丼屋でカレーを食べる→「九条の会の講演」で、天神にいたのに「博多どんたく港まつり」を観ることができなかった。毎年、3日はこんな感じだ。
そこで4日は「どんたく」を見に行った。4日のパレードは、吹奏楽やマーチングバンド中心のパレードだ。
僕は普段、デジカメを持ち歩いている割には、ほとんど写真を撮らない。歩いているときには、ラジオを留守録したものを聞いていることが多い。また、外の風景を眺めていて、思い浮かんだ言葉をメモするので、メモはたまっていくけれど、画像はあまり増えないのだ。
どんたくパレードが始まる午後3時の直前に、桟敷席にたどり着いた。出かけようとしたら、ファックスのインクが切れたとオヤジが言い出して、電器店に出かけたり、電車に乗る直前になって桟敷席の券をスキャナーに挟んだままにしておいたことに気づいたりしたからだ。
桟敷席のチケットの図柄が味わい深かったので、スキャナーに取り込んでいた時に、オヤジが「おーい、おーい」と言って「インクを買ってきてくれんか」と言うので、内心、面倒くさいなあ、とカチンときたことがまずかったのだ。僕がもっと心ができた人間で、冷静にかつ穏やかにしていられたら、桟敷席の券を置き忘れるなんて失態はしでかさなかったに違いない。
人混みをかきわけ、ようやく桟敷席にたどりついた。ところが、いい席はほとんど埋まっている。木の陰になって視界が大きくさえぎられる位置しか空いてない。
そういえば、昨年、桟敷席から写真を撮ったとき、焦点の合った写真はあまり撮れなかった。桟敷席はスタンドのようになっていて、パレードからは、おそらく10メートルから20メートルほど離れている。それなら、人垣の後ろからでも、カメラを構えた方が、いい写真は撮りやすいはずだ。
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そこで4日は「どんたく」を見に行った。4日のパレードは、吹奏楽やマーチングバンド中心のパレードだ。
僕は普段、デジカメを持ち歩いている割には、ほとんど写真を撮らない。歩いているときには、ラジオを留守録したものを聞いていることが多い。また、外の風景を眺めていて、思い浮かんだ言葉をメモするので、メモはたまっていくけれど、画像はあまり増えないのだ。
どんたくパレードが始まる午後3時の直前に、桟敷席にたどり着いた。出かけようとしたら、ファックスのインクが切れたとオヤジが言い出して、電器店に出かけたり、電車に乗る直前になって桟敷席の券をスキャナーに挟んだままにしておいたことに気づいたりしたからだ。
桟敷席のチケットの図柄が味わい深かったので、スキャナーに取り込んでいた時に、オヤジが「おーい、おーい」と言って「インクを買ってきてくれんか」と言うので、内心、面倒くさいなあ、とカチンときたことがまずかったのだ。僕がもっと心ができた人間で、冷静にかつ穏やかにしていられたら、桟敷席の券を置き忘れるなんて失態はしでかさなかったに違いない。
人混みをかきわけ、ようやく桟敷席にたどりついた。ところが、いい席はほとんど埋まっている。木の陰になって視界が大きくさえぎられる位置しか空いてない。
そういえば、昨年、桟敷席から写真を撮ったとき、焦点の合った写真はあまり撮れなかった。桟敷席はスタンドのようになっていて、パレードからは、おそらく10メートルから20メートルほど離れている。それなら、人垣の後ろからでも、カメラを構えた方が、いい写真は撮りやすいはずだ。
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2008年04月24日
ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展
「福岡アジア美術館」で開催中の特別展を観た。
ゴダイゴの「ガンダーラ」が聞こえてくる。タケカワユキヒデさんが、特別展の音楽を担当しているそうだ。
展示室は8つくらいのゾーンに分かれていて、それぞれで、BGMとして流されている音楽が違う。音楽というよりも、音だ。ガンダーラやバーミヤンなど、それぞれの地域、時代を味わえるような音作りがされていた。
さて、仏教美術は、僕には今ひとつ、ピンとこなかった。見慣れないものだったから、観ているものがすうっと頭の中に入っていかずに、苦労した。
こういう時は、出口から入り口に戻って、また順番に眺めていくようにしている。
頭の中に、ブドウ糖が欠乏しているような感じで、頭があまり働いていないような感じになっていた。あめ玉やチョコをなめればいいのだけれど、展示室内では食べることはできない。
それにしても、頭がなかなか働いてくれない。
あ、そうだ。お昼にMさんと会ったのだった。Mさんは、庭園を案内してくれたのだった。散策したり、休憩したりして2時間半ほど話をした。とても有意義だった。
ところが、花粉をたくさん吸ってしまったようなのだ。
ガンダーラ美術とは、こういうものなのか、ということがわかった。石を彫ってできた仏像は、精悍な顔立ちのものも多かった。ギリシアの影響を受けているものもあった。
また、枠などの装飾は、彫りが深くて立体感があった。一方で、石を彫刻すると、造型は少しごつごつするというか、粗くなってしまう。だから、柔らかさや滑らかさ、細かさには少し欠け、少し見づらかった。
ところが、漆喰のようなものに素材が変わってからは、なだらかな曲線や豊かな形などを作りやすくなってくる。
とても好きな作品を見つけた。
どうやら、ギリシアの太陽神アポロンをモデルにした可能性が強いという、頭部の像だ。アポロンはいつも青年の姿で描かれるのだそうだ。とても溌剌としていて、やわらかい顔で、今で言うイケメンなのだ。この塑像と出会っただけでも、この展覧会を見に来たかいがあった。
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2008年04月10日
「国宝 大絵巻展」を見に行こう (九州国立博物館)
絵巻物って、どんな風に見たらいいのだろう。途方に暮れたことってありませんか。
僕は、大きな絵巻物やふすま絵などを見ていると、いったいどこから見ればいいのだろうと思うことが多かったです。また、何だか平板な感じがするなあとも思ったものでした。
ところが、夏目房之介さんの講演を聞いて、目からうろこが落ちる思いがしました。
そうか。絵巻物は、巻物なのだ。巻物というものは、始めは閉じてあります。それを少しずつ開いて見るんです。そして、少しずつずらしていって、見終わった部分はくるくると巻いていくので、視界からは消えていくのです。
展示されている絵巻物は、びょーんと数メートルのびた状態で展示されていることが多いから、何だか平板な感じがしていたのです。
例えば、絵巻物に顔を近づけて、顔の両側を手のひらでついたてをつくるようにして見ていく感じ。それが実際の絵巻物を見るような感じなのだと思います。
夏目さんは、人々の目線に注目していくといいと言われていました。
描かれている人の目線を、展示物を見ている人は見てしまうものなんです。だから、絵巻物の描き手は、見る人の目線を誘導しているわけです。人々の目線をたどっていくと、何かメインのものにぶち当たるわけです。
例えば、火事になっているとか、何か小さな物体が、家全体を持ち上げて運んでいるとか、そういう「事件」が起こっていることに自然と気づくわけです。
また、人間は、壁など何か視界を遮るものをつたって視線を移動していく傾向がある。そういうことも考えられて、絵巻物は描かれているようです。
また、源氏物語絵巻などで、家屋の屋根や梁をわざと描かないことがあります。それは「のぞき見」を象徴しているわけです。登場人物がのぞき見をしている場面を描く場合にも、こうした手法が使われるのだそうです。
夏目さんの講演を聞いてから「国宝 大絵巻展」を見ました。
今回の「国宝 大絵巻展」は、注意して欲しいことがあります。
通常、九州国立博物館の特別展は、会期中に「展示替え」があります。一部の作品を「展示替え」することにより、スペースよりも、もっとたくさんの作品を見ることができるようにしてあるのです。
ところが、今回の「国宝 大絵巻展」では、チェックしてみたら、なんと、前期、後期で、すべての展示物が変わるのです。
同じ絵巻物であっても、前期と後期で、見ることができる部分が変わります。また、絵巻物が何巻もある場合、前期と後期で見せる絵巻物が変わるわけです。例えば、前期が第3巻で、後期が第12巻といった具合に。(数字はでたらめを書いていますのであしからず)
前売り券は1100円。太宰府天満宮の参道や、茶屋などではまだ売っているかもしれません。
それより、オススメしたいのは「年間パスポート会員」に入ることです。
1階のロビーで手続きをすませれば「特別展」に6回まで入ることができます。
同じ名称の特別展には、2度は入れないという制約はあります。また、九州国立博物館の特別展は年4~5回です。ですから、スタンプの残りは、東京、奈良、京都の国立博物館の特別展に2度まで入れますから、使える人は使ってみましょう。
実は、今回の「国宝 大絵巻展」は、前期、後期で展示替えがあまりに大がかりなので、それぞれ1度ずつ「年間パスポート」を使えるんだそうです。2度見れば2200円かかります。年間パスポートは3000円です。オススメです。
さて、現在「ぶろぐるぽ」をお願いしています。九州国立博物館に、この記事のリンクを貼ってもらうわけです。
「ぶろぐるぽ」に登録すると、九州国立博物館から画像のダウンロードができるようになります。そのうち、このエントリー記事に、画像を載せることができると思います。
「ぶろぐるぽ」に登録すると、プレゼントが当たることもありますよ♪
僕は以前、特別展の鑑賞券を2枚いただいたことがあります。
それでは、今回の特別展(前期)の気になった作品の短評を書きます。
3 「病草子」
「小舌の男」という作品、男の舌の付け根に、もう一枚、小さな舌が生えています。よく見ないとわかりにくいです。単眼鏡や、僕が以前紹介した、近くでも焦点の合う双眼鏡を持っていくと、よく見えますよ。
「歯のゆらぐ男」を見ていると、昔は、歯槽膿漏は大変な病気だったんだろうと思います。歯がぐらぐらして痛いので、食べるのさえ大変になってしまうんですね。
7「華厳宗祖師絵伝 義湘絵」
とても長い絵巻物で、見ごたえがありました。義湘をいうお坊さんを愛してしまった善妙は、仏道の世界を通して義湘への献身的な愛情を注ぎます。直接つきあうことができないのがつらいところです。義湘が船に乗って旅立つ時に、善妙は、海に身を投げます。命を犠牲にして、彼女は龍となり、義湘の乗った船が安全に航行できるように力を発揮するのです。
後期では、たぶん、龍になった場面を見ることができそうです。でも、それまでの経緯がわかる前期の方がオススメかも。
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2008年04月10日
「九州国立博物館」の年間パスポートと「わの会」
これから5月下旬まで、かなり出費を抑えなければならない。
ところが、見たい美術展や博物展もけっこう多い。
そこで、年間の出費を抑えるためには、どかんと年会費を払ってしまう方がいいと考えた。
1 「わの会」
個人特別会員は年間6000円(2年目からは5000円)である。
これに入会すると「福岡市美術館」「福岡市博物館」「福岡アジア美術館」の三館の、指定された特別展に7回まで無料で入ることができる。また、会員カードを提示すれば、前売り料金で入場できるというメリットもある。
さらに、福岡市総合図書館映像ホール「シネラ」の料金が、何と「65歳以上割引」が適用されるのだ。「シネラ」の映画を250円から300円で観ることができるようになる。
入会手続きをして、お金を払った日に、すぐに会員カードをもらえるわけではない。「仮カード」が発行され「仮カード」では「前売り料金入場可能」にしかならないのだ。入会したその日に「無料で入れる権利」を手に入れるためには、アジア美術館が入っているビルで手続きをすませる必要があるのだ。
僕はそのことを知らなかったので、6000円払った上に「インカ・マヤ・アステカ展」の前売り料金1100円を支払わなければならず、7100円の出費はちと痛かった。
2 「九州国立博物館年間パスポート」
九州国立博物館に、年に3度以上行くなら、オススメである。
年会費は3000円。六つスタンプを押す欄があり、6回まで特別展に入場することができる。
ただし、以下の制約がある。
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ところが、見たい美術展や博物展もけっこう多い。
そこで、年間の出費を抑えるためには、どかんと年会費を払ってしまう方がいいと考えた。
1 「わの会」
個人特別会員は年間6000円(2年目からは5000円)である。
これに入会すると「福岡市美術館」「福岡市博物館」「福岡アジア美術館」の三館の、指定された特別展に7回まで無料で入ることができる。また、会員カードを提示すれば、前売り料金で入場できるというメリットもある。
さらに、福岡市総合図書館映像ホール「シネラ」の料金が、何と「65歳以上割引」が適用されるのだ。「シネラ」の映画を250円から300円で観ることができるようになる。
入会手続きをして、お金を払った日に、すぐに会員カードをもらえるわけではない。「仮カード」が発行され「仮カード」では「前売り料金入場可能」にしかならないのだ。入会したその日に「無料で入れる権利」を手に入れるためには、アジア美術館が入っているビルで手続きをすませる必要があるのだ。
僕はそのことを知らなかったので、6000円払った上に「インカ・マヤ・アステカ展」の前売り料金1100円を支払わなければならず、7100円の出費はちと痛かった。
2 「九州国立博物館年間パスポート」
九州国立博物館に、年に3度以上行くなら、オススメである。
年会費は3000円。六つスタンプを押す欄があり、6回まで特別展に入場することができる。
ただし、以下の制約がある。
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2008年04月05日
九州ラーメン総選挙
FBSで放送された「九州ラーメン総選挙」は、インターネットとケータイによる投票に、ラーメンの専門家の意見を加味して作られた1~50位までのランキングである。
以下のサイトに、1~50位までのランキングが紹介してある。何と、動画まであるのだ。
2008年ランキング
http://www.fbs.co.jp/kanshasai/ramen2008/index.html
2007年ランキング
http://www.fbs.co.jp/ramen/index.html
ざっと比較してみたら、2007年ランキングでは、有名なお店やチェーン店が多く入っている。
5位の「丸幸ラーメンセンター」には正直、驚いた。
安くておいしいと僕は思うのだけれど、友人を連れていったら、まずいと言われてしまったからだ。
6位の「一蘭」は東京にも進出している。おいしいけれど、店内に仕切を設けて、隣の人を気にせずに食べられるようにしてある。でも、作っている人の姿も見ることができない。腕がにゅっとのびてきて、ラーメンのどんぶりをことりと目の前に置かれる。まるで養鶏場のニワトリだ。店内ではクラシックがかかっていることもある。どうしてラーメンを上品な雰囲気で食べなければならないのだろうか。替え玉も高い。腹一杯食べようとすると1000円かかってしまう。おいしいけれど、腹が立つのだ。ゆで卵も高い。普通の卵でいいから、50円で出せやい、と言いたくなる。だから、あんまり行かない。
8位の大砲ラーメンは、スープがおいしくて飲みやすい。でも、たしか、この店には、ごまが入っていないのだ。だから、やはり、腹が立ってくるのだ。久留米地区にお店が多く、一時期、よく食べていた。
19位の元祖長浜屋で、僕は3回ほど食べたことがある。麺がぼそぼそとしている。ラーメンは漁師の腹を満たすための安価な食べ物だったと言われる。もう10年ほど行っていないけれど、当時は替え玉が50円で、けっこう分量も多く、替え玉を2回頼むと、腹が苦しくなるほどだった。でも、おいしいとは思えないんだけどなあ…。質素なラーメンなので、同じカテゴリーに入れて優劣を競うことが間違っている気がする。
20位の一風堂も、スープはおいしいと思う。でも、パンチがないのだ。だから、僕にはもの足りなく感じる。僕はスープをあんまり飲まない。だから、もっと、こくのあるスープが好きだ。
29位にやっと大龍ラーメンが出てきた。
僕はここのラーメンが一番好きだ。
でも、スープはぎとぎとしていて、塩気がけっこうあるので、全部飲み干すと、体に悪そうだ。
この店は、かつて雑誌「九州ウォーカー」の人気投票で、たしか4位にランクされたのだが、投票が不公正だったせいもあって、取材拒否をしているのだ。
替え玉を出さない頑固なお店でもある。たくさん食べたい人は最初から大盛りを注文しなければならないのだ。
38位に「丸星ラーメン」が入っている。昔「ザ・ベストテン」という番組で、よくここから生中継があったものだ。移動中の歌手がここで歌うのだ。
丸星ラーメンのどんぶりはとても小さい。それなのに、スープは器にたっぷり入っている。そのため、運んでくれるおばちゃんの指が、スープの中に入ってしまうことが多いのだ。やけどしないのであろうか。おばちゃんのだしが入っているのを不衛生と思うかどうかで、この店の評価は大きく分かれる。知り合いの中には、ラーメンを注文せずに、おでんばかり食べている者もいた。
といっても、もう十年ほど前のことを書いているので、改良されているかもしれない。しかし、相変わらずのおんぼろな建物が風情がある。
上記に紹介したお店は、いずれも有名なお店なのだ。
では、2008年ではどうなっているのか。
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以下のサイトに、1~50位までのランキングが紹介してある。何と、動画まであるのだ。
2008年ランキング
http://www.fbs.co.jp/kanshasai/ramen2008/index.html
2007年ランキング
http://www.fbs.co.jp/ramen/index.html
ざっと比較してみたら、2007年ランキングでは、有名なお店やチェーン店が多く入っている。
5位の「丸幸ラーメンセンター」には正直、驚いた。
安くておいしいと僕は思うのだけれど、友人を連れていったら、まずいと言われてしまったからだ。
6位の「一蘭」は東京にも進出している。おいしいけれど、店内に仕切を設けて、隣の人を気にせずに食べられるようにしてある。でも、作っている人の姿も見ることができない。腕がにゅっとのびてきて、ラーメンのどんぶりをことりと目の前に置かれる。まるで養鶏場のニワトリだ。店内ではクラシックがかかっていることもある。どうしてラーメンを上品な雰囲気で食べなければならないのだろうか。替え玉も高い。腹一杯食べようとすると1000円かかってしまう。おいしいけれど、腹が立つのだ。ゆで卵も高い。普通の卵でいいから、50円で出せやい、と言いたくなる。だから、あんまり行かない。
8位の大砲ラーメンは、スープがおいしくて飲みやすい。でも、たしか、この店には、ごまが入っていないのだ。だから、やはり、腹が立ってくるのだ。久留米地区にお店が多く、一時期、よく食べていた。
19位の元祖長浜屋で、僕は3回ほど食べたことがある。麺がぼそぼそとしている。ラーメンは漁師の腹を満たすための安価な食べ物だったと言われる。もう10年ほど行っていないけれど、当時は替え玉が50円で、けっこう分量も多く、替え玉を2回頼むと、腹が苦しくなるほどだった。でも、おいしいとは思えないんだけどなあ…。質素なラーメンなので、同じカテゴリーに入れて優劣を競うことが間違っている気がする。
20位の一風堂も、スープはおいしいと思う。でも、パンチがないのだ。だから、僕にはもの足りなく感じる。僕はスープをあんまり飲まない。だから、もっと、こくのあるスープが好きだ。
29位にやっと大龍ラーメンが出てきた。
僕はここのラーメンが一番好きだ。
でも、スープはぎとぎとしていて、塩気がけっこうあるので、全部飲み干すと、体に悪そうだ。
この店は、かつて雑誌「九州ウォーカー」の人気投票で、たしか4位にランクされたのだが、投票が不公正だったせいもあって、取材拒否をしているのだ。
替え玉を出さない頑固なお店でもある。たくさん食べたい人は最初から大盛りを注文しなければならないのだ。
38位に「丸星ラーメン」が入っている。昔「ザ・ベストテン」という番組で、よくここから生中継があったものだ。移動中の歌手がここで歌うのだ。
丸星ラーメンのどんぶりはとても小さい。それなのに、スープは器にたっぷり入っている。そのため、運んでくれるおばちゃんの指が、スープの中に入ってしまうことが多いのだ。やけどしないのであろうか。おばちゃんのだしが入っているのを不衛生と思うかどうかで、この店の評価は大きく分かれる。知り合いの中には、ラーメンを注文せずに、おでんばかり食べている者もいた。
といっても、もう十年ほど前のことを書いているので、改良されているかもしれない。しかし、相変わらずのおんぼろな建物が風情がある。
上記に紹介したお店は、いずれも有名なお店なのだ。
では、2008年ではどうなっているのか。
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2008年03月13日
ミュージカル「ライオンキング」を見る

ライオンキング」を見にいきました。
3階後ろから2列目、つまり一番後ろから二列目の右端の方で見ました。
それでも、ステージ全体を見渡せました。C席(3150円)でも、十分、ミュージカルを楽しめました。
ライオンキングは、マリオネットやかぶり物などで人間が動物を操ります。動物の動きと共に、人間の表情も楽しめます。
母は3倍の双眼鏡、僕は6倍の双眼鏡を持っていきました。
6倍の双眼鏡で見ると、表情などもしっかり見えました。母は3倍の双眼鏡でも見えると言っていました。
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2008年02月09日
福岡の名所とは…
長崎のテレビ局と福岡のテレビ局の人たちが同じ番組に出演していたのを少しだけ見た。
長崎の人100人に「福岡の観光地」を聞いたら、ベスト3は次のようになったそうである。
1 太宰府天満宮
2 天神
3 yahooドーム
まあ、そうなんだろうなあ…と思う。
つまり、福岡にはめぼしい名所というものがあまりないのだ。
柳川などはきれいな場所だと思うのだけれど、ランク外だった。
僕にとっての「お勧めの場所」をいくつかあげてみることにします。数字を振っていますが、ランキングの順位とは関係がありません。
1 太宰府天満宮
もう、行った回数が100回近いのではないだろうか。1月7日の「鬼すべ」と「うそ替え神事」はとても楽しめるイベントである。今年は父、母、僕の三人でチャレンジしたが「金のうそ」を射止めることはできなかった。
梅ヶ枝餅はバラで買って(105円)歩きながら食べましょう。冷蔵庫で凍らせておけば、一カ月くらいもちます。レンジでチンして食べるとおいしいです。オーブンで焼くと、硬くなってまずくなります。
2 大島
宗像から船に乗っていくと着く。行ったのは十年ほど前で、片道500円だった。
イカがロープにたくさん干されていたのが印象的だった。貸し自転車を借りて、頂上まで目指したけれど、高い場所に行くためには、ほとんど押さなければならなかった。途中で、蜂を箱に飼っている場所があって、ミツバチに刺されないかとても恐かった。
僕にはまだ彼女がいて、とんでもない場所に連れてきてしまったなあ、と思ったけれど、汗だくになって自転車を押しながら山道を上るのを彼女は気に入っていたようで、内心、ほっとした。自動販売機がほとんどないので、途中でペットボトルの中身を飲みきってしまい、とてもしんどかった。帰り道は、下るだけなので、楽ちんだ。2番目に書いているからといって、自然が特に好きという人以外にはあまりお勧めできない場所。
3 平尾台
鍾乳洞の水がとても気持ちいい。夏に行くのがいい。
4 福岡市総合図書館映像ホール「シネラ」
アジア映画の秀作を上映している。DVDになっていない作品が大半なので、とても貴重である。
5 アジア美術館
アジアの美術は見慣れてくるととても面白い。中州にあるのに、観客がとても少ないのがもったいないと思う。
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長崎の人100人に「福岡の観光地」を聞いたら、ベスト3は次のようになったそうである。
1 太宰府天満宮
2 天神
3 yahooドーム
まあ、そうなんだろうなあ…と思う。
つまり、福岡にはめぼしい名所というものがあまりないのだ。
柳川などはきれいな場所だと思うのだけれど、ランク外だった。
僕にとっての「お勧めの場所」をいくつかあげてみることにします。数字を振っていますが、ランキングの順位とは関係がありません。
1 太宰府天満宮
もう、行った回数が100回近いのではないだろうか。1月7日の「鬼すべ」と「うそ替え神事」はとても楽しめるイベントである。今年は父、母、僕の三人でチャレンジしたが「金のうそ」を射止めることはできなかった。
梅ヶ枝餅はバラで買って(105円)歩きながら食べましょう。冷蔵庫で凍らせておけば、一カ月くらいもちます。レンジでチンして食べるとおいしいです。オーブンで焼くと、硬くなってまずくなります。
2 大島
宗像から船に乗っていくと着く。行ったのは十年ほど前で、片道500円だった。
イカがロープにたくさん干されていたのが印象的だった。貸し自転車を借りて、頂上まで目指したけれど、高い場所に行くためには、ほとんど押さなければならなかった。途中で、蜂を箱に飼っている場所があって、ミツバチに刺されないかとても恐かった。
僕にはまだ彼女がいて、とんでもない場所に連れてきてしまったなあ、と思ったけれど、汗だくになって自転車を押しながら山道を上るのを彼女は気に入っていたようで、内心、ほっとした。自動販売機がほとんどないので、途中でペットボトルの中身を飲みきってしまい、とてもしんどかった。帰り道は、下るだけなので、楽ちんだ。2番目に書いているからといって、自然が特に好きという人以外にはあまりお勧めできない場所。
3 平尾台
鍾乳洞の水がとても気持ちいい。夏に行くのがいい。
4 福岡市総合図書館映像ホール「シネラ」
アジア映画の秀作を上映している。DVDになっていない作品が大半なので、とても貴重である。
5 アジア美術館
アジアの美術は見慣れてくるととても面白い。中州にあるのに、観客がとても少ないのがもったいないと思う。
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2008年02月06日
「ギャラリー吉野」(福岡県朝倉市 「ハト豆屋さん」のすぐそば
ハト豆屋さん」に行った後、探したのは「ギャラリー吉野」というお店です。
着物の余り布を使って、手作りの作品をつくっているそうです。
「るり色の砂時計」では「ハト豆屋さん」のそばだと言っていたはずなのに、それらしき建物が見つからず、ぐるぐると付近を車で三周回りました。
見つけられそうにもないので、お店に電話を掛けてみました。
「電気屋さんがあるのわかりますか?」
「『デオデオ』ですか」
「はい、そうです。『デオデオ』(注…大型店舗ではなくて、個人でやっている電気屋さん)の横に細い道があります。裏に倉庫があります。倉庫の二階です」
細い道とは、川沿いにあって、行き止まりになっている道のことです。行き止まりの先が、国道386号線になっているから、わかりにくいのです。
ああ、その場所なら、さっき車を停めて、チョコレートを食べながら頭を冷やした場所だった…。
駐車スペースはありますが、ガードレールがないので、バックしすぎると車ごと川の中に落っこちてしまいますので、ご注意を。
空きスペースに車を停め、川を背にして立って見ると、確かに、前方に倉庫があります。「ギャラリー吉野」という標識も見えました。

倉庫の中に入ると、七十歳くらいのおじいさんが、作品を創っていらっしゃいました。
中を見ていると、たくさんの作品がありました。また、布もたくさんあって、柄を眺めているだけでも楽しめました。


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着物の余り布を使って、手作りの作品をつくっているそうです。
「るり色の砂時計」では「ハト豆屋さん」のそばだと言っていたはずなのに、それらしき建物が見つからず、ぐるぐると付近を車で三周回りました。
見つけられそうにもないので、お店に電話を掛けてみました。
「電気屋さんがあるのわかりますか?」
「『デオデオ』ですか」
「はい、そうです。『デオデオ』(注…大型店舗ではなくて、個人でやっている電気屋さん)の横に細い道があります。裏に倉庫があります。倉庫の二階です」
細い道とは、川沿いにあって、行き止まりになっている道のことです。行き止まりの先が、国道386号線になっているから、わかりにくいのです。
ああ、その場所なら、さっき車を停めて、チョコレートを食べながら頭を冷やした場所だった…。
駐車スペースはありますが、ガードレールがないので、バックしすぎると車ごと川の中に落っこちてしまいますので、ご注意を。
空きスペースに車を停め、川を背にして立って見ると、確かに、前方に倉庫があります。「ギャラリー吉野」という標識も見えました。

倉庫の中に入ると、七十歳くらいのおじいさんが、作品を創っていらっしゃいました。
中を見ていると、たくさんの作品がありました。また、布もたくさんあって、柄を眺めているだけでも楽しめました。


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2008年02月05日
ハト豆と布製の玉
書きかけのエントリー記事です。画像も文章も追加していきます。

こちら九州では、九州朝日放送(KBC)が「るり色の砂時計」という旅行番組を毎週放送しています。
見ていると、ちょっと旅行に行ったような気分になることができます。日曜日のお昼に「行った気分」になるということは、出かけないということになってしまいがちなので、僕はあんまりこの番組を見ません。でも、母は好きで、毎週のように観ています。
この番組で、先日、地元に近い朝倉市が放送されました。
内陸部で寒暖の差が激しくて、農村地帯です。
地元民の僕にはあんまり興味深い場所ではないのですが、番組で紹介された場所は、へぇ、こんな素敵なところもあるのか…と思いました。
その中で、僕が今回行ってみたいと思ったのは「ハト豆屋さん」と「ギャラリー吉野」でした。
「ハト豆屋さん」とは「金トキ豆」を売っているお店です。といっても、あんまり説明にはなっていませんね。
創業110年を超えています。
僕は、わざわざ朝倉市朝倉町に行かなくても、町内のお店で買えます。
でも、本店に行ってみたいと思ったのです。
2月3日、こちらでは雪こそ降りませんでしたが、わずかに氷が混じっていそうなくらいの雨が降り続いていました。
体が冷えまくっていたせいか、頭もよく働かず、簡単なはずの道を間違え、やたらと遠回りをしてしまいました。
「るり色の砂時計」では、ハト豆(金トキ豆)を作る様子が収められていました。
正方形の紙に糊をつけて、手作業で袋を作っていきます。そして、袋ができあがったら、豆を手ですくって袋の中に入れていきます。
番組を観た母は「何だか、きちゃないねぇ。おばちゃんの手の脂がついとるよ、きっと」
まあ、そりゃあ、そうだろうけれど、そう気にすることもないんじゃないかなあ。
でも、袋によって若干、入っている豆の個数は違っていると思います。それが手作りのよさなのかもしれませんね。作った豆に手が直接触れているわけですが、それでも、おいしく食べられるわけですし、110年以上もそれでやってきて、健康被害などはないのでしょうから、それでいいのではないでしょうか。
驚いたのは、駐車場に誘導員がいるくらいに混雑していたことでした。
テレビ番組に紹介されると、こうなっちゃうのかなあ…と思いました。
いや、それにしても多い。
そういえば、節分だったと気づきました。前日の夜に「恵方巻」を食べていながら、節分であることをすっかり忘れてしまっているのですから、よほど頭が働いていなかったに相違ありません。
そっか、節分だったのか。だから、ハト豆を買う人が殺到しているわけです。
他にも、ケーキやクッキー、お団子、シュークリームなど、おいしそうなお菓子がたくさんありました。今度嬉しいことがあったときに、ふらっと立ち寄ってみて、バラで一個ずつ食べまくりたいと思いました。
ハト豆を自分の家用と、プレゼント用に買いました。
それにしても、節分の日の翌日が誕生日の人に、ハト豆を送るなんて、なんだか間が抜けているなあと思いました。
ハト豆は、なつかしい味というか寂しい味というか…。けっこう硬いです。原材料には「国産小麦粉、砂糖、膨張剤」と書かれています。10袋入りで315円で売っています。中には「おみくじ」までついているんです。
でも「おみくじ」は、何だかヘンテコです。
まず1個目。
「三月 ダイダイ きょうはかをみにきたばかり ちわやくぜつはあすのばん」と書かれてありました。
どういう意味なんだろう…、と考え込んでしまいました。
「今日、墓を見に来たばかり…」だと思いましたが、それだと「ちわやくぜつはあすのばん」につながりにくいように思います。
「今日は顔(かを)を見に来たばかり。痴話約説は明日の晩」
気になる女性がいるのか、見合いをするのか、夜ばいをしようと思っているのか。まずは、顔を見に来た。明日は口説き落とそうと思っているのでしょうか。何だか、艶っぽいおみくじです。
気になるので、もう一袋開けてみました。
「モウハ オキ アガリ きみとできたとひとめをしのび ゆびをあてるかんとつくり」
これも、意味深な内容です。
「君とできた」ってどういう意味なんだろう。「人目を忍び」は「君とできた」後なんだろうか。「指をあてるかんとっくり」というのは、一人で熱燗を飲みながら、しみじみと逢瀬のことを考えているのか。それとも「かんとっくり」というのは女体の隠喩なのか。もしそうなら「モウハ オキ アガリ」とは何が起きあがったのか。
これ、子どもが読んでもさっぱり意味はわからないのではないかなあ…。まあ、おいしいから、いっか。
「ミズニ ウキクサ ぬしはするすみ わたしはすずり くろうするほど ふかくなる」
何だか、悲しい響きのする言葉です。
旦那が浮気ばっかりしているのか。それとも、女は愛人なのか。それとも遊郭の女性なのか。
「ヱン フカシ どびんはよきものみずくみこんで おとしてわれてもてはきれぬ」
「ママニナラヌ じゆのけんならかちよのなかに ひいていれたいまどのつき」
この「おみくじ」の内容、さっぱりわかりません。「自由の権利?」
母は「大吉」をひきました。
「うれしいことばにえだしださかえ ほんにいろよい はなざかり」
これって、おだてられて嬉しいと思っている女性を見て「はなざかり」の頃だなあと思っているということなのかなあ…。
何だかよくわかりませんが、今度きれいな桜の木を見つけたら、言葉をかけてあげたいなあと思いました。
金トキ豆 (10袋で315円でした)

松ぼっくり

こちら九州では、九州朝日放送(KBC)が「るり色の砂時計」という旅行番組を毎週放送しています。
見ていると、ちょっと旅行に行ったような気分になることができます。日曜日のお昼に「行った気分」になるということは、出かけないということになってしまいがちなので、僕はあんまりこの番組を見ません。でも、母は好きで、毎週のように観ています。
この番組で、先日、地元に近い朝倉市が放送されました。
内陸部で寒暖の差が激しくて、農村地帯です。
地元民の僕にはあんまり興味深い場所ではないのですが、番組で紹介された場所は、へぇ、こんな素敵なところもあるのか…と思いました。
その中で、僕が今回行ってみたいと思ったのは「ハト豆屋さん」と「ギャラリー吉野」でした。
「ハト豆屋さん」とは「金トキ豆」を売っているお店です。といっても、あんまり説明にはなっていませんね。
創業110年を超えています。
僕は、わざわざ朝倉市朝倉町に行かなくても、町内のお店で買えます。
でも、本店に行ってみたいと思ったのです。
2月3日、こちらでは雪こそ降りませんでしたが、わずかに氷が混じっていそうなくらいの雨が降り続いていました。
体が冷えまくっていたせいか、頭もよく働かず、簡単なはずの道を間違え、やたらと遠回りをしてしまいました。
「るり色の砂時計」では、ハト豆(金トキ豆)を作る様子が収められていました。
正方形の紙に糊をつけて、手作業で袋を作っていきます。そして、袋ができあがったら、豆を手ですくって袋の中に入れていきます。
番組を観た母は「何だか、きちゃないねぇ。おばちゃんの手の脂がついとるよ、きっと」
まあ、そりゃあ、そうだろうけれど、そう気にすることもないんじゃないかなあ。
でも、袋によって若干、入っている豆の個数は違っていると思います。それが手作りのよさなのかもしれませんね。作った豆に手が直接触れているわけですが、それでも、おいしく食べられるわけですし、110年以上もそれでやってきて、健康被害などはないのでしょうから、それでいいのではないでしょうか。
驚いたのは、駐車場に誘導員がいるくらいに混雑していたことでした。
テレビ番組に紹介されると、こうなっちゃうのかなあ…と思いました。
いや、それにしても多い。
そういえば、節分だったと気づきました。前日の夜に「恵方巻」を食べていながら、節分であることをすっかり忘れてしまっているのですから、よほど頭が働いていなかったに相違ありません。
そっか、節分だったのか。だから、ハト豆を買う人が殺到しているわけです。
他にも、ケーキやクッキー、お団子、シュークリームなど、おいしそうなお菓子がたくさんありました。今度嬉しいことがあったときに、ふらっと立ち寄ってみて、バラで一個ずつ食べまくりたいと思いました。
ハト豆を自分の家用と、プレゼント用に買いました。
それにしても、節分の日の翌日が誕生日の人に、ハト豆を送るなんて、なんだか間が抜けているなあと思いました。
ハト豆は、なつかしい味というか寂しい味というか…。けっこう硬いです。原材料には「国産小麦粉、砂糖、膨張剤」と書かれています。10袋入りで315円で売っています。中には「おみくじ」までついているんです。
でも「おみくじ」は、何だかヘンテコです。
まず1個目。
「三月 ダイダイ きょうはかをみにきたばかり ちわやくぜつはあすのばん」と書かれてありました。
どういう意味なんだろう…、と考え込んでしまいました。
「今日、墓を見に来たばかり…」だと思いましたが、それだと「ちわやくぜつはあすのばん」につながりにくいように思います。
「今日は顔(かを)を見に来たばかり。痴話約説は明日の晩」
気になる女性がいるのか、見合いをするのか、夜ばいをしようと思っているのか。まずは、顔を見に来た。明日は口説き落とそうと思っているのでしょうか。何だか、艶っぽいおみくじです。
気になるので、もう一袋開けてみました。
「モウハ オキ アガリ きみとできたとひとめをしのび ゆびをあてるかんとつくり」
これも、意味深な内容です。
「君とできた」ってどういう意味なんだろう。「人目を忍び」は「君とできた」後なんだろうか。「指をあてるかんとっくり」というのは、一人で熱燗を飲みながら、しみじみと逢瀬のことを考えているのか。それとも「かんとっくり」というのは女体の隠喩なのか。もしそうなら「モウハ オキ アガリ」とは何が起きあがったのか。
これ、子どもが読んでもさっぱり意味はわからないのではないかなあ…。まあ、おいしいから、いっか。
「ミズニ ウキクサ ぬしはするすみ わたしはすずり くろうするほど ふかくなる」
何だか、悲しい響きのする言葉です。
旦那が浮気ばっかりしているのか。それとも、女は愛人なのか。それとも遊郭の女性なのか。
「ヱン フカシ どびんはよきものみずくみこんで おとしてわれてもてはきれぬ」
「ママニナラヌ じゆのけんならかちよのなかに ひいていれたいまどのつき」
この「おみくじ」の内容、さっぱりわかりません。「自由の権利?」
母は「大吉」をひきました。
「うれしいことばにえだしださかえ ほんにいろよい はなざかり」
これって、おだてられて嬉しいと思っている女性を見て「はなざかり」の頃だなあと思っているということなのかなあ…。
何だかよくわかりませんが、今度きれいな桜の木を見つけたら、言葉をかけてあげたいなあと思いました。
金トキ豆 (10袋で315円でした)

松ぼっくり
2008年01月17日
「浅草オペラ」→「ライオンキング」→「レ・ミゼラブル」
「歌謡ドラマ」(NHKラジオ第一 毎週月曜日21時30分~55分)を聞いていたら
浅草オペラの名曲が流れた。大正時代に流行っていたそうだ。「当時、新宿や渋谷はただの宿場だった」そうである。
流れていたのは『ベアトリ姐ちゃん』という曲だ。
娘よベアトリチェ
なぜそんなに寝坊なんだ
さあ早く起きないと
もう夜は明けてるぜ
歌はトチチリチン トチチリチーツ
歌はトチチリチン トチチリチーツ
歌はベロベロベ 歌はベロベロベ
さあ早く起きろよ
http://www.geocities.jp/poodletrio/kininarukashi2.html
番組で流れた曲の歌詞は、これとは少し異なっていたけれど、こういう不条理な歌詞をオペラで聴くのも楽しいだろうなあと思った。CDがあるかどうか探してみようと思いました。
そういえば、福岡で公演が行われている劇団四季の「ライオンキング」では、博多弁の掛け合いが見られるそうだ。だんだん役者の話す博多弁が上手になってきたとラジオのパーソナリティが言っていた。
続きを読む
浅草オペラの名曲が流れた。大正時代に流行っていたそうだ。「当時、新宿や渋谷はただの宿場だった」そうである。
流れていたのは『ベアトリ姐ちゃん』という曲だ。
娘よベアトリチェ
なぜそんなに寝坊なんだ
さあ早く起きないと
もう夜は明けてるぜ
歌はトチチリチン トチチリチーツ
歌はトチチリチン トチチリチーツ
歌はベロベロベ 歌はベロベロベ
さあ早く起きろよ
http://www.geocities.jp/poodletrio/kininarukashi2.html
番組で流れた曲の歌詞は、これとは少し異なっていたけれど、こういう不条理な歌詞をオペラで聴くのも楽しいだろうなあと思った。CDがあるかどうか探してみようと思いました。
そういえば、福岡で公演が行われている劇団四季の「ライオンキング」では、博多弁の掛け合いが見られるそうだ。だんだん役者の話す博多弁が上手になってきたとラジオのパーソナリティが言っていた。
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2007年12月16日
「韓国美術のリアリズム」展
用事を済ませて「福岡アジア美術館」にたどり着いた時点で、1万歩を超えていた。寝不足のせいもあって、疲れが激しく、足も痛くなっていた。展示室の外にある長椅子に腰掛けて、しばらく休憩した。小一時間たつと、何とか見ることができそうなほどに体力が回復してきた。
「韓国美術のリアリズム 1945~2005」は、韓国の戦後の芸術作品を見ることができると同時に、韓国の歴史を学べる、興味深い特別展だった。
前売り600円、当日800円と値段もお手頃だ。どういうわけか、会期中でも、コンビニのローソンの端末Loppiを使えば、前売り券が手に入るのだ。検索画面で「カンコク」と入力すれば画面に出てくる。ローソンは、福岡市役所とベスト電器の間にあるので、前売り券は容易に手に入るのだ。
僕は韓国の歴史をこれまでほとんど知らなかった。
1950~55年の朝鮮戦争についても、ほとんど知らなかった。この戦争が日本に特需をもたらしたことくらいしか知らなかった。
イム・グォンテク監督の映画に「太白山脈」がある。3時間ほどの大作で、朝鮮戦争を描いた作品なのだ。僕は2回観た。同じ民族同士で戦争をしなければならない悲惨さは理解できたけれど、朝鮮戦争がどういう流れだったのかは、複雑すぎて、今ひとつ理解できなかったのだ。
ところが、この特別展のパネルは、よくまとまっていた。真剣に何度か読み返してメモを取った。
概略を書けば以下の通りになる。
1 朝鮮軍が38度線を越えて1950年6月25日に侵入し、たった三日でソウルを陥落させてしまう。
2 国連軍(米軍が関与)が韓国側につき、10月19日に平壌(ピョンヤン)を陥落し、中国国境付近まで朝鮮軍を追いやってしまう。
ところが、
3 中国国民義勇軍が参戦して、1951年にソウルを再び陥落させてしまうのだ。
そして
4 国連軍は38度線まで押し戻し、ソウルを奪還してしまう。その後、膠着状態となる。
そこで、ソ連が停戦案を提示し、米中の政権が変わったこともあって、
5 1953年7月27日に板門店で休戦協定がなされたのだ。
たくさんの人が戦争によって亡くなっていたことを考えると、不謹慎な例えかもしれないけれど、まるで綱引きみたいだと思った。
さて、次に、韓流がなぜ起こったか。
僕は、ワールドカップサッカーの日韓共催という時流に乗ったからかな?と思っていた。そういう側面もあったのだけれど、それよりも重要なことは、韓国の民衆には自由があまりなかったということだ。
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「韓国美術のリアリズム 1945~2005」は、韓国の戦後の芸術作品を見ることができると同時に、韓国の歴史を学べる、興味深い特別展だった。
前売り600円、当日800円と値段もお手頃だ。どういうわけか、会期中でも、コンビニのローソンの端末Loppiを使えば、前売り券が手に入るのだ。検索画面で「カンコク」と入力すれば画面に出てくる。ローソンは、福岡市役所とベスト電器の間にあるので、前売り券は容易に手に入るのだ。
僕は韓国の歴史をこれまでほとんど知らなかった。
1950~55年の朝鮮戦争についても、ほとんど知らなかった。この戦争が日本に特需をもたらしたことくらいしか知らなかった。
イム・グォンテク監督の映画に「太白山脈」がある。3時間ほどの大作で、朝鮮戦争を描いた作品なのだ。僕は2回観た。同じ民族同士で戦争をしなければならない悲惨さは理解できたけれど、朝鮮戦争がどういう流れだったのかは、複雑すぎて、今ひとつ理解できなかったのだ。
ところが、この特別展のパネルは、よくまとまっていた。真剣に何度か読み返してメモを取った。
概略を書けば以下の通りになる。
1 朝鮮軍が38度線を越えて1950年6月25日に侵入し、たった三日でソウルを陥落させてしまう。
2 国連軍(米軍が関与)が韓国側につき、10月19日に平壌(ピョンヤン)を陥落し、中国国境付近まで朝鮮軍を追いやってしまう。
ところが、
3 中国国民義勇軍が参戦して、1951年にソウルを再び陥落させてしまうのだ。
そして
4 国連軍は38度線まで押し戻し、ソウルを奪還してしまう。その後、膠着状態となる。
そこで、ソ連が停戦案を提示し、米中の政権が変わったこともあって、
5 1953年7月27日に板門店で休戦協定がなされたのだ。
たくさんの人が戦争によって亡くなっていたことを考えると、不謹慎な例えかもしれないけれど、まるで綱引きみたいだと思った。
さて、次に、韓流がなぜ起こったか。
僕は、ワールドカップサッカーの日韓共催という時流に乗ったからかな?と思っていた。そういう側面もあったのだけれど、それよりも重要なことは、韓国の民衆には自由があまりなかったということだ。
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